かに座

6/22〜7/22(年によって1日前後ずれます)

エレメント:水/区分:活動/支配星:月

キーワード:共感、身内、守る

かに座の基本性格

かに座は、夏至のころに太陽が入る星座です。1年でいちばん昼が長いこの時期に始まるかに座は、あたたかく包みこむようなやさしさを持つ星座だといわれます。

かに座の人は、身近な人をとても大切にします。家族や友達、仲間など、自分にとって大切な人たちが安心して過ごせるように、自然と気を配ることができるでしょう。かにが硬い甲羅で身を守るように、大切なものを守ろうとする気持ちが強いのも特徴です。

人の気持ちに敏感で、相手が落ち込んでいるとすぐに気づき、寄りそおうとします。そのやさしさは、周りにとって心強い支えになっています。思い出を大切にし、昔の写真や手紙をずっとしまっておく人も多いかもしれません。

エレメントと区分

かに座は、水のエレメントで、区分は活動です。

水のエレメントは、感情や共感、人の気持ちに寄りそう力をあらわすとされます。同じ水の星座には、さそり座とうお座があります。活動の区分は、物事を始める力、自分から動き出す力をあらわすとされます。

この2つを持つかに座は、「気持ちを守るために、自分から動く」星座だと考えられています。ただ共感するだけでなく、大切な人のために行動を起こせるのが、かに座の強さです。困っている人がいれば、声をかけたり、手を差し伸べたりと、実際に動いて支えようとするでしょう。やさしさと行動力の両方を持っている星座です。

支配星〈月〉

かに座の支配星は月です。月は地球のいちばん近くにある天体で、満ち欠けをくり返しながら、夜空をやさしく照らしています。

占星術では、月は心や感情、家庭、安心できる場所をあらわす星とされています。かに座の人の、身近な人を大切にする気持ちや、気持ちの細やかさは、この月のイメージと重ねて語られることが多いです。月の満ち欠けのように、気分に波があることもあるかもしれませんが、それも感受性の豊かさの表れだといえます。

当サイトでは、守護星が月のこっそり尽くしリスとかに座の組み合わせが「重なり星」になります。やさしさと気配りが二重に重なる、あたたかな組み合わせです。

恋愛・人間関係

かに座の人は、人間関係でも恋愛でも、信頼できる相手との深いつながりを大切にするでしょう。一度「この人は仲間だ」と思った相手のことは、全力で守ろうとするかもしれません。

恋愛では、相手の気持ちに寄りそい、ふたりで安心して過ごせる関係を築こうとしそうです。手料理をふるまったり、相手の好きなものを覚えておいたりと、家庭的な気配りで愛情を伝えることも多いでしょう。

気をつけるとよいのは、相手を思うあまり、心配しすぎてしまうこと。相手にも自分のペースがあると信じて、少し見守る余裕を持つと、関係がもっと心地よくなります。また、あなた自身の気持ちも大切にしてください。守る人にも、守られる時間が必要です。

かに座と16のいきもの

かに座と16の星のいきものを組み合わせると、どのいきものにも「大切な人を守るやさしさ」が加わるイメージです。

たとえば、リーダー気質のぐいぐい隊長ペンギンや段取り番長ビーバーは、仲間を思いやる気持ちが加わり、みんなが安心してついていける頼もしいまとめ役になるかもしれません。理屈で考えることの多いクール職人ラッコやひらめき論破ギツネは、クールさの中にあたたかさが加わり、身近な人を支える意外な一面が表れそうです。

共感力の高い世話焼きカンガルーやお見通しクジラとの組み合わせでは、人の心に寄りそう力がいっそう深まるでしょう。そして月を守護星に持つこっそり尽くしリスは、かに座と「重なり星」になります。あなたの組み合わせも、ぜひ確かめてみてください。

かに座 × 16の星のいきもの

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